講師 中部学院大学 山内 康彦 氏(支援協会代表理事、学校心理士スーパーバイザー)
テーマ 『S-M社会生活能力検査を有効に使う方法(これで子どもの伸びが一目で分かる!)』
S-M社会生活能力検査を取り入れたものの、お子さんの伸びがなかなか見られずに支援に生かし切れていないという声をお聞きします。そこで、今回は、S-M社会生活能力検査を5段階で評価し、お子さんの伸びが、支援者も保護者も一目で分かる“エクセルで作成した表”をプレゼントします。
(協会会員さんが作成した表を皆さんに配付することを許可してくださいました。感謝です。)
ぜひご活用ください。
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