講師 中部学院大学 山内 康彦 氏(支援協会代表理事、学校心理士スーパーバイザー)
テーマ「S-M社会生活能力検査を使った5領域支援計画作成術(具体事例実践編)」
山内先生からのメッセージ:
支援協会会員のみの内容です。
ヴァインランドII適応行動尺度の義務教育版と言われる「S-M社会生活能力検査」(放課後等デイサービス向き)を使った具体的な支援計画作りについて、詳細に説明します。全ての事業所必聴です。
※手元にはS-M社会生活能力検査検査用紙が必要です
更に9月には『KIDSを使った5領域支援計画作成術(具体例編)』を行います。
乞うご期待!
講 師 帯山 勝一郎氏(※行政書士 支援協会監事)
テーマ 「帯山先生の何でも相談室」
~加算の取り方と減算回避の仕方、何をどうすればよいのか?具体的に教えます~
前回のセミナーで資料として提示していただいた「取れる全ての加算一覧」「減算項目一覧」「実地指導で指摘される内容一覧」は、大好評でした。今回は、この中身に関わる詳しい説明と、皆様からの質問に無料でお答えする機会を創りました。これは聴かないと損ですよ!
※帯山先生に質問がある方は、事前に山内代表理事宛てにご連絡ください(会員限定)。
講師 中部学院大学 山内 康彦 氏(支援協会代表理事、学校心理士スーパーバイザー)
テーマ「虐待防止研修(基礎) 事業所必修」
山内先生からのメッセージ:
国から出された手引きを使って、その資料にそって研修を行います。(実地指導時に「義務化されている虐待研修をやった」と胸を張れます!)
昨年まで有料で各事業所に行っていた研修を 短縮バージョンにして無料配信!短時間で全ての内容はできないので、来年度は「虐待防止研修・応用編」、再来年は「虐待研修・事例検討編」と、最終的には山内からは3種類の虐待研修を行い、クラウドからいつでも視聴できるようにしたいと考えています。
※残念ながら“虐待の通報”をされてしまい、行政から「再発防止の研修をしなさい」と指導され た場合は、2時間の「再発防止研修」を有料で承っています。別途、事務局までお問合せください。
講師 中部学院大学 山内 康彦 氏(支援協会代表理事、学校心理士スーパーバイザー)
テーマ「身体拘束の適正化研修(基礎) 事業所必修」
山内先生からのメッセージ:
国から義務化されている研修です。各自治体から「“虐待防止研修”と分けてやるように」という指導が入る地域が多くある事を受けて、虐待防止研修とは別に行います。“研修の日時と資料・記録とを分けておく”ことがポイントのようです。研修を実施した日にちは同じでも良いので、時間は分けるとよいでしょう。
当協会の正会員の皆様には、後日クラウドでも受講していただくことが可能です。
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